ぱろしょ出張所

創作小説投稿サイト「ぱろしょ」の管理人たちが書くゆるいブログ。 一話が数行で終わる超ショートショートを書いてみたり、無とはなんなのか。なんでもいいや、という境地を見出す感じのブログです

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むかしむかしあるところに

紫色のおじいさんと、棒を持ったおばあさんがおりました。

おばあさんはことあるごとにおじいさんの色具合に
ケチをつけて棒でたたいておりました。

そんなある日、おじいさんは泣きながら山へ芝刈りに、

おばあさんは空中に投げた棒に飛び乗って、その勢いで川へ洗濯に行きました。


おばあさんが川で棒の洗濯をしていると、川上から桃が流れてきました。
流れが急なところで川岸に何度かぶつかったらしく、結構傷だらけでした。

おばあさん「食えなくもない」

棒で水面を数回トントンとたたき、作り出した波にうまく桃を乗せて、
川から飛び出させ、一度もおばあさんの手に触れることなくモンペのポケットにおさまりました。

一方、おじいさんは横からイノシシにタックルされて号泣していました。


おばあさんが家に帰ると、おじいさんはいつもより紫色でした。

おじいさん「死にたい」

おばあさん「桃でも食べますか?」

おじいさん「食べたい」

桃をまな板に置き、棒で皮をむき終えた瞬間、桃は二つに割れて
中から栗が出てきました。

おじいさんとおばあさんは桃よりも栗の方が好きだったので結果オーライでした。




-完-

(文・ビビンバ吉田)



(後書き)
ビビンバ吉田です。
何も考えないで10分くらいで書いたので
趣旨もオチも我ながらなんだかわかりません。

最初は桃太郎だそうと思ったのですが、
話が長くなると今日は寒くてせっかく治った風邪がぶり返すと嫌なので
栗にして無理矢理終わらせました。

皆さんも風邪にはお気をつけ下さい。
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