ぱろしょ出張所

創作小説投稿サイト「ぱろしょ」の管理人たちが書くゆるいブログ。 一話が数行で終わる超ショートショートを書いてみたり、無とはなんなのか。なんでもいいや、という境地を見出す感じのブログです

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どこにも無い。

ただ、在る、気がするだけ。

私の身体の隙間に入り込むような、灰蒼(はいあお)の光の線。

私の心の無意識に触れるような、光。

感覚を研ぎ澄ますと、ざわめいて反響して、溶けて、私になる。

身を任せる。

無償の灰蒼。

タカ、タン、タタン。

なんのオトか。

タ、タン。タタン。

ああ。

私の腐敗をきっと、どこかへ運び去ってくれている。

やがて私に意志する活力を与えてくれる。

ありがとう。

明日も生きてみます。

どこにも無い灰蒼。


(文・ビビンバ吉田)



(追記)
もにゃもにゃぐーぐー、と寝入りの時に急に目が覚めて急に思いついた文字列なので
メタファーだとかいうこともなく、ただそういう感覚的なものです。

アルメナちゃんはたぶん14歳くらいで
依って立つモノも無い、でも立たなければならない
貴族の少女なのでこういうことも考えちゃうのです。

ということでこういうのを書きつつ、小説の主人公としても使いたいすなあ。
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