ぱろしょ出張所

創作小説投稿サイト「ぱろしょ」の管理人たちが書くゆるいブログ。 一話が数行で終わる超ショートショートを書いてみたり、無とはなんなのか。なんでもいいや、という境地を見出す感じのブログです

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PM9:04、すすきのを左手にして私は一人、歩いていた。当てはない、というか当てもなく歩くのが当てであった。
しいて言えば都会の灯を遠くからぼんやり見たいと思ったからか。
5月の北の地の夜気は関東のような嫌な湿気がなく、少し冷たく。念のために着てきたジャケットが役に立った。
オフィス、シティホテルの立ち並ぶ歩道。――を進むと、やがて視界が開けた。“とよひら川”と看板がある。橋に繋がっている歩道を行き、橋の真ん中あたりで立ち止まってみた。
川の方を向いて深呼吸。大気が気持ちいい、と素直に感じた。すぐ後ろの車道は車がばんばん走っていたのだが、存在していないことにした。その方が気持ちいいから。
橙色の街灯に照らされると柔らかくくすぐったくも感じながら、携帯を取り出してカメラで市街の方を撮ってみると、笑ってしまうくらいボケた画像ができた。
暫く、市街をみる。光だな、と思う。遠く映る色とりどりの丸い光の郡れ。それは現代の人の在り方の多様性や、多様性を盾にした欺瞞や虚勢の集まりにも思えた。
――何をわかったような事を、と自分の馬鹿さ加減を突っ込んでふらりと橋を離れる。
撤退際、中島公園も回って、静けさを満喫。お腹もすいたので通りかかった一軒のカレー屋に入った。なんと店長はスリランカ人だ。私はカレーを注文した。
「へい、カレーだよー」
数分の待ち時間を経て店長が大皿山盛りのカレーをもってきた。スパイシーな香りが汗地獄を彷彿とさせる。だが私は腹を満たすために断腸の思い(意図的な間違い)でそのスリランカレーを口へ運ぶ。
「ぎょえー!辛ーッ!」
私はあまりの辛さに汗のかきすぎでひからびて死んだ。
ちなみに辛いのはスプーンだった。

END


これが先日言った雑記兼小説です。
先週、出張に行きまして、↑は実際にその場所を歩きながら携帯でぽちぽち打ちました。打ちながら歩いてたので描写がかなりいい加減です。あと本当にカレーも食べました。うまうまカレーでした。スリランカ店長も確か本当だったと思います。でも死んでません。
これを出張中に友人に送ったらもっと風景には主人公の心理を重ねた方が良いとアドバイスを受けたのできちんと描写を整えてから載せようと思ったのですが、平日は頭が働かない、休日まで延ばしたらなんかやる気なくしそうということで結局ほとんど変えずに載せました。ごめんよ親友。
要するに札幌はいいよねー、って話です。住んでる人にとっては不便もあるでしょうけど旅先としてはいい場所です。
あー、観光で行きたいなあー。沖縄も行きたいなあー。


今日は特別オマケ更新!!
『おもしろいだじゃれ』


ホテルに泊まったら、備品に櫛がおいてなくてショック死。


以上、ビビンバ吉田でした。



(文・ビビンバ吉田)
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